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ツールボックスがあれば説明書いらず

説明するまでもありませんが、そもそも家具は組み立てられているものを購入します。
ところ、近年ブームになっているのがDIYです。Do It Yourselfの略です。自分で組み立てる家具が浸透しました。
このブームの背景には難しい作業が不要であるということが挙げられます。
イラストだけで理解できる説明書
DIYの醍醐味は「自分で組み立てる」ということです。どんなにオシャレな完成品よりも、自分で組み立てるという楽しさ。コレがDIYブームの大きな要素でしょう。
しかしながら、いくら寸法通りに材料が切られているとはいえ直感で作れるほど容易ではありません。そのため、組み立て説明書が重要になってきます。

「説明書」と聞くと身構えてしまう人もいるでしょうが、自作キットとしてパッケージングされているものの説明書はそれほど仰々しくありません。大体、各部品のイラストと組み立てる順序が書かれたもので理解できるものです。
備えあれば憂いなしのDIY
パッケージングされたDIY家具は最低限の工具で組み立てられます。例えば、ドライバー、ハンドハンマー、ハンドソウなどです。
とはいえ、材質によっては難しい場合もあります。

木材の場合、硬くても柔くても手でネジ穴を空けようとすると極端に力を使ったり、資材が破損する場合があります。そういったときのために電動ドライバーがあるといいでしょう。
また、ハンマーも昔ながらの重たい石膏ハンマーは作業に向きません。軽くてグリップもしっかりしたハンドハンマーがあれば手首を傷めることはありません。
他にも、ちょっとしたことであると無いとでは作業の工程に影響を及ぼす工具は様々です。

DIYを始める場合、まずは各工具の役割と価格、評価などを調べ、自分だけの工具箱を作るといいでしょう。調理器具と同じで一度揃えてしまえばずっと使い回しができますからね。

ちょっとしたアレンジでお部屋をオシャレに見せる

部屋をオシャレに見せたいという人は多いと思いますが、現在主流の家具の多くは没個性的です。
理由は明白です。無地、単色であることによってどんな部屋にも違和感なく設置できるからです。とはいえ、あまりにも主張がないと退屈してしまうのも事実。
カバーをかけてみる
たとえば、白のカラーボックスがあるとします。とてもスッキリとした印象を与えるのですが、これにカバーをかけてみたらどうでしょう?別に高価で寸法がキッチリしているものでなくても大丈夫です。
最も手軽な方法として、裁縫具のお店で布を買ってくるというものがあります。もしくはエスニック雑貨店でアウトレット品として売られている切れ端でもいいでしょう。
それをカラーボックスのサイズに切り、上から覆うだけでとても存在感が増すものです。
もう少し踏みこんでみる
木工用ボンドなどで貼り付けるタイプのタイルを見たことがありませんか?ああいったアクセサリーを使うのも一つの方法です。例えば、高級木材と同じ外観のタイルがあったとして、それを前面に貼り付けてみましょう。
間近でみるとやはり本物の木製ラックには見劣りしますが、部屋に入った瞬間に、ちょっとシックな印象を受けるものです。
無機質な家具も、ちょっとした工夫次第というわけですね。

DIYは怪我の防止と備えが大切

ホームセンターで材料毎に購入しなくても、工具なしでも組み立てられるセット商品があります。つまり、今までよりも気軽にDIYが始められるようになったということですね。
とはいえ、怪我をしてしまっては折角の楽しさも半減どころかまったくありません。
作業スペースの確保
小型の収納家具であっても、十分な作業スペースを確保するところから始めましょう。資材はここ、工具はここ、組み立てるのはここといった具合に。
材料が散らかっていると、体勢を変えるときなどにネジなどを踏んで怪我をする可能性もあります。
目安としては完成品の占有スペースの三倍は確保したいところです。
作業を順序立てて行う
作業スペースを確保したら、組み立てる順番をしっかり考え、材料や工具をその通りに並べましょう。説明書には組み立てる順番しか書かれていませんが、どこにどれを置くのか考えるのも重要なのです。
本職の大工さんは「仕事は段取りで決まる」と言います。段取りを念入りにすることで作業時間も短縮できますし、怪我も予防できるというわけですね。
昼間でも灯りをつける
DIYで怪我をする原因の一つが暗さです。ちょっと奥まった場所をビス止めするときなど、陰になってよく見えないことがあります。そこで横着をしてしまうと指先を挟んだり切ってしまうことになりかねません。
なので、昼間であってもかならず室内の照明はつけること。また、口でくわえることができる大きさの懐中電灯があるといいでしょう。
保険に加入しておく
怪我は事故です。事故ということは偶然ですから、いくら予防策を練っても起こるときは起こってしまいます。
DIYだからと軽く考えず、普通傷害保険に加入しておきましょう。特に、彫刻刀など先が鋭利な工具を使う場合、予想以上に大きな怪我をするものです。また、救急箱も傍に置いておくことも忘れずに。

DIYセットの商品ならかなりコストカットできる

実店舗でもネットショップでも「これ欲しいけど、ちょっと値段が高いな」と思ったことはありませんか?
半額とまでいかなくても、四分の一くらい安かったら購入するのにと考えることはしばしばあるでしょう。
DIY向け家具が安い理由
カラーボックスなどの価格を比較すると、既製品と自分で組み立てるDIY向けとでは値段が違うことがあります。
これは説明するまでもなく人件費がかかっているからです。「こんなの自分でできるよ」ということでもです。
なので、物を作ったり、コストを抑えたい人はDIYが向いていると言えます。
それほど難しくない
ホームセンターで資材を選んで製作となると、完成までの苦労は尽きません。時間と労力を考えると既製品を買った方がいいかも知れません。
しかし、最近ではあらかじめ寸法通りに裁断され各種パーツが小分けされた商品があります。勿論、ドライバーやハンマーといった最低限の工具は必要ですが、中にはレンチが付属されていたりはめ込み式のものもありますから、是非挑戦して欲しいですね。
自分の手作業で家具が出来上がるというのはちょっとした感動でもありますね。

簡単お手軽なDIY家具はどれ?

DIYが浸透しはじめた頃、部品ごとに必要な材料を買わなくてはなりませんでした。
たとえば、本棚なら1mなどの長さに切られているものを必要分買い、細かい寸法は自分で合わせなくてはなりません。
裁断した資材を結合するにはビスや釘が必要です。そして、それらを正確に止めるためにハンマーやドライバーなどの工具も必須になります。
こう考えるとDIYはとても難しいものに思えますが、最近ではライトユーザーをターゲットとしたパッケージ商品も人気です。
お手軽の王道はカラーボックス
資材に穴空けをする際、墨糸などで印をつけないと左右対称にできません。ぶっちゃけ、それさえできれば後は簡単というわけです。そこでオススメしたいのがカラーボックスです。
一応説明書がついてきますが、最低限の日曜大工仕事ができる方なら不要かも知れません。
最も難しい穴も正確に空けられていますし、必要な工具もドライバーだけです。
価格も安く、達成感もあり、利用用途が沢山あることも魅力ですね。
男性にオススメのメタルラック
工具が必要なく、なおかつ簡単に組み立てられるDIY家具にメタルラックがあります。
主なパーツがメタルなので加工するのは現実的ではありませんが、用途に合わせた段組ができます。商品によってはボルトをレンチで止めるものもありますが、ほとんどはキャップで高さを調整するものです。
難点は各パーツの重量があり、女性では組み立てが大変だということ。また、解体するときも力がいりますので購入はちょっと考えてからにしましょう。
ものぐさ者ならハンガーラック
クローゼットに入りきらない洋服を整理するのに打ってつけなのがハンガーラックです。各部品も軽いですし、接続も塩ビ製のキャップをはめ込むだけなので失敗することはまずありません。キャスターも付いていて設置場所に悩むこともありません。
ただし、接続パーツの性質上、耐久性に乏しいというデメリットがあります。

気軽だからこそ覚えておきたいDIY覚書

DIYが浸透し始めたのは二十年ほど前でしょうか。
勿論、それまでも自分で木材や鋼材を用意して家具などを自作する人はいましたが、ホームセンターなどにDIYコーナーが出来るほどブームになるとは予想もしなかったでしょう。気軽にできる家具作り。それこそがDIYの最大の魅力です。
パッケージングされたDIY商品
DIYブームの火付け役になったのは、各パーツがセットになったパッケージが発売されるようになってからです。
完成時のイメージも確認できるだけでなく、ノコギリで木材を切ったりしなくてもプロセスに沿って作っていけばほぼ失敗はしないのですから。
たとえば、一番簡単だと言われる収納ラックにしても、対になっている部分の片方が数ミリ違うだけで歪みが生じたり、組み立て自体が不可能になってしまうこともありえます。
まさに、誰でも気軽にできるようになったというわけですね。
必要な工具が減った
ベニヤ板などを切断するのはノコギリでは困難です。切り口がささくれ立ってしまいますし、どうしても曲がってしまいます。
なので、電動丸ノコギリで切断しなくてはならないのですが、高価なうえ取り扱いも難しいため趣味で購入するのは勇気がいります。
こういった悩みを解消するだけでなく、エコロジーの観点から極力工具を使わない商品が増えました。
ねじ穴があらかじめ空けられていたり、ドライバーを使わなくても付属のレンチで組み立てることができるものもあります。
また、簡易に組み立てられるということは解体も楽なわけで、不要になった際にハンマーやドライバーなど最低限の工具で処理できるというメリットもあります。
引っ越しのときに気をつけたい
気軽に組み立てることができるため、カラーボックスやキャスター付きのイスなどを購入する人は多いと思います。そして、安価でもあるため移転時に荷物を減らすために処分することも多いでしょう。
ただし、ここで注意したいのが捨て方です。

もし、完全に解体して処分する場合は燃えるゴミ、不燃ゴミなどの分別をしっかりと行いましょう。解体しない場合は粗大ゴミとして処分することになるのですが、必ず住んでいる自治体に確認し、ルールに従って処分してください。

DIYの魅力とデメリットについて知る

お店に家具を見に行ったけれど、自分好みのデザインのものがなかったという経験はありませんか?
そんなときにオススメなのが「Do It Yourself」、略してDIYです。ただし、事前に知っておかなくてはならないことがいくつかあります。
資材だけでは作れない
DIYの魅力は、木材や装飾具などから自分でチョイスしたものを利用できることにあります。
ただ、材料だけ揃えても思い通りのものにはなりません。「だいたいこの位で」と木材を切ったら左右非対称で見た目も悪く実用不可能なものができてしまいます。
そこで、材料やデザインなどを研究する前に、しっかりとした工具を揃えるところから始めなくてはなりません。
DIYは料理と同じ
料理を作る際、計量カップやスプーンなどを使いますよね?
DIYもメジャーなどの寸法を測る道具が必要です。そして、良い包丁がなくては美味しく作れないように、ノコギリやハンマー、電動式ドリルといったものも必要です。
良い工具を使うと完成度が高くなる
たとえば、ちょっと厚め硬い木材をネジ止めするとき、手でネジ止めすると耐久性が低く壊れてしまう可能性があります。
これはDIYのデメリットなのですが、それを解消するために正確に穴を空け固定する電動式ドリルとドライバーがあります。
市販の家具と同じように頑丈なものをDIYで作ろうとする場合、品質の高い工具を用意するという結論に至るわけですね。

簡単と言われても以外と難しいDIY家具

DIYについて解説してあるサイトをのぞいてみると、とてもオシャレな家具の完成写真と作り方が紹介されています。
別に木材を一つ一つ裁断して組み立てるばかりがDIYではありません。ちょっとした工夫と発想の勝利です。
既製品を組み立ててサイドテーブル
家具店に行きサイドテーブルの売り場へ行くと、価格にちょっと驚いてしまいます。ベッドやソファーの脇に置きたいけれど、数万円するものも珍しくありません。
リビングに置くテーブルならともかく、インテリアとしての役割が大きいサイドテーブルにそこまでお金は出せません。そういったときにDIYに挑戦すべきです。

ホームセンターに行くと、色々な大きさのすのこが売っています。そこで、同じ大きさのものをいくつか購入します。
それを釘か木工用ボンドで10段ほど組み上げるだけです。
たったこれだけでエキゾチックなサイドテーブルの出来上がりです。組み立て前にラッカー塗装をしておけば高級感も出せます。
難点は、同じ大きさでも木目や色合いに個体差があること、そして、組み立て時に怪我をするかも知れないことです。
最終手段はセット商品を購入すること
いくら簡単と言われても、人には得手不得手がありますから結局作れなかったというケースもあります。
そこで、最初から各部品がセットになっていて組み立てが容易なものから挑戦するといいでしょう。
オススメはカラーボックスですが、どれでもいいというわけではなく、しきりの幅や高さが調節できるものが特にオススメです。

一般的なカラーボックスはしきりの位置が決められていますが、探せば数センチ単位でネジ穴が空けられているものもあり、縦置きでも横置きでも使いやすくできています。
また、ウッド調の張り紙も別売りされており、無機質なカラーボックスも素敵な見栄えにすることも可能です。

DIYは自分のスキルに合わせることが大事

DIYが根強い人気です。これは、既製品を購入するよりも安いこともありますが、世界でたった一つの自分だけの家具を作れるという楽しみがあるからです。
誰でも簡単なセット商品
DIYブームでニーズが高まったのが家具通販ではないでしょうか?
以前は家具は専門店に行き別途配送料を支払うか自分で持ち帰ることを前提に購入していたものですが、組み立て前の状態だと送料を安く抑えることができます。そのため、通信販売であらかじめ寸法通りに材料が分けられてパッケージングされているものが家具の主流になりつつあります。
組み立ても容易で、学校の図画工作程度のスキルがあれば男女問わず組み立てることができます。
これぞDIYの醍醐味
大きめのホームセンターに足を運ぶと資材コーナーがあります。
3mまでの鉄パイプやベニヤ板、オーク材、クランプなどの金具と揃わないものはないでしょう。希望すれば専門のスタッフが業務用の工具で大きさを合わせてもくれます。
ただし、セット商品と違って組み立て説明書もなければミリ単位の切断や研磨は自分で行わなくてはなりません。多様な工具も必要となり、作業時間も長くなります。
これでこそDIYというユーザーもいるのですが、金具の取り付けが甘かったり、寸法のズレなどから家具として機能しないこともありえます。とても魅力的なのですが、工具の取り扱いが不慣れな人は避けた方がいいでしょう。